次のインターネットの環境として、ワイモバイルを
次のインターネットの環境として、ワイモバイルを候補としています。どうせなら得したいので、どのようなキャンペーンをしているのか調べました。
大まかに目をとおしたところ、他社から乗り換えればキャッシュバックというものが存在しました。適用の条件などを確かめて、慎重に考えたいと思います。
光回線にはセット割というサービスが設けられていることがあるようです。
そんなセット割というのは、携帯回線と光回線を伴に契約するといったもので割引をうけられるというサービスです。この方面では、この先キャリア大手の競争激化が見とおされています。wimaxのキャンペーンはたいへんお得なものがいっぱいです。
私が契約した場面では、インターネット上のサイトから契約すると、特典がうけられるという内容でした。実際にその特典をうけ取れるのは、契約した時から1年後だったのですが、現金の戻ってくる額が多かったので、喜ばしかったです。わざわざ契約するのならお得に感じられる方が良いでしょう。
とてもリーズナブルなお値段でスマートフォンが1年くらい前から関心が高まってきていますが、3大通信大手以外にも通信ブランドでワイモバイルというものがあります。価格はお手頃な様ですが、どこまでがエリアなのか、問題なく使えるかといった不安な点があり、契約時にはあまり必要性が感じられなかったという印象です。住居を移転したら、移転先の住居がフレッツ光しか利用できませんでした。
今までの間使ったいた通信会社を変えることなく用いたかったのですが、他に選択の道がなく、利用を決めました。月毎のことなので今までの倍の料金の負担が重いです。
プロバイダの金銭的負担が減るといわれて、今のプロバイダに乗り換えをしたのですが、エラーだったと思っています。
確かに、料金はまあまあお買い得でした。
しかし、しばしばインターネットに繋がらなくなってしまったり、回線速度が低下してしまったりで、前のプロバイダの方が断然ストレスがなかったのです。
安易にプロバイダを乗り換えてしまったなと、後悔がやってきました。
プロバイダは非常に多くあり、選び方も人それぞれちがいます。と言っても、キャッシュバックキャンペーンがあったり、数か月無料の特典がついたり、毎月の費用がとにかく安いところに即決するのはおススメしません。
どんな目的でインターネットを利用するかにもよりますが、通信速度やトラブルの有無などを重要視する方が後々の満足感につながるでしょう。wimaxの回線は、外出している時でも使えるのはいいのですが、固定回線と比較すると、遅くなります。
動画などを閲覧すると、連続して再生できなかったり、カクカク表示されたりすることもよくあります。都心部以外は対応していない地域もけっこうあります。
事前に使用する場所が対応エリアかどうかの確認が重要です。
ところで、私が愛用しているインターネットはwimaxです。
使用している端末はHWD15と言う端末です。(参考:
WiMAX2+対応のWi-Fiモバイルルーター新製品HWD15発売!)